【を添加した活性ミネラル水のパワー】
①汚れのもと「有機物」の除去、クリーンな水を造ります
汚染された水というのは、水自体が汚れているのではありません。水分子に付着した有機物が汚染されているわけです。このような汚れた溶解有機物(溶け込んでいる有機物)を不溶解にかえる、つまり、有機物を水の分子から切り離せばいいわけです。
水道水の中には残留塩素、総トリハロメタンの他に亜硝酸性窒素、硝酸性窒素、カビ臭成分、その他の有機物をミネラルの力で燃焼させ炭酸ガスに変えます。また、燃焼出来なかった有機物を析出凝集させ、人間の目に見える形にします。この凝集されたもの(フロック)を沈殿させたり、セラミックフィルターで除去してしまえば、ミネラル分と酸素の豊富な水になります。
②優れた殺菌力「水酸基酸素」の発生
水に【】を加えるとたくさんの水酸基酸素が発生します。この酸素にはウイルスや細菌を死滅させる力があります。酸素殺菌としては、有名なオゾンがあります。しかし、オゾン自体に危険な要素があり使い道を誤ると人体に有害となってしまいます。その点、水酸基酸素は、生物には無害ですから酸素による被害の心配はありません。さらに、殺菌が完了すると、身体にとって力のある酸素となって水に残ります。
③より小さな水を造ります「スモールクラスター」
液状の水は分子が結合した集合体=クラスターからできています。このクラスターの小さい水が生命体にとって大変有益なのです。水道水のクラスターはH2O(水の分子)が12~13個で形成されています。【】を加えた水は、H2Oが約6個の小さな水、人間の体にとって最も理想的な大きさの水になります。人間の細胞の中心には結合水と呼ばれる水があります。この結合水の大きさがH2O約6個のクラスターの水なのです。細胞は結合水の含水率が高まることにより活性化され、新陳代謝が活発になります。細胞の活性化は、人間が本来持っている自然治癒力をどんどん高めるので、免疫力も向上するのです。
【】を加えた水は細胞に吸収されやすく、又細胞内の老廃物の排出にも力を発揮します。
④たくさんの種類のミネラルが水に溶け込んでいる
【】には「ppm」(1リットルの中に100万分の1)で20種類、「ppb」(1リットルの中に10億分の1)で50種類以上のミネラル(無機鉱物元素)が水に溶解(イオン化)しています。ミネラルは生命にとって、なくてはならない必要不可欠な元素です。
ミネラルは、
①人間の体内(細胞内)の酵素の働きを活性化します。
②体内に吸収された各種栄養素を、呼吸や水分から取り入れた酵素でエネルギーに変化させる時、触媒の役割をします。
③体内に取り入れられた栄養素を60兆以上の細胞に取り込む時、エスコート役を果たします。1種類の栄養素は1種類のミネラルと結びつき、細胞内に取り込まれます。 細胞にはイオンチャンネルがあり、イオンチャンネルが開かないと栄養素は細胞に入れず、このイオンチャンネルを開く鍵を持っているがミネラルです。
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